すぎうら税理士事務所は、相続税・法人税・所得税をトータルでフォローする
資産税に強い税理士事務所です。

お客様のために一生懸命！！
税理士はサービス業です。ですがもっとも身近な法律の専門家です。
この２つの面を税理士自身がしっかりと認識をし、サービス精神とプロ根性の両方をあわせ持つ頼りになる存在になりたいと常々考え行動しています。
お客様のために日々変わりゆく税法や判例を読み解き・広く実務経験を積み、税理士がお客様の生活や経営の助け、さらには武器にならなくてはならないのだと思います。

税理士がお客様の生活や経営の助け・武器となるには、まず何が必要でしょうか？
難しい税法が読めるかどうか？　面倒な税務申告書類が作成できるかどうか？
私はまずお客様の悩みや望みを聞くこと・感じること。これが一番大切であり、実はこの部分が多くの税理士さんには欠けているのではないかと思います。
すぎうら税理士事務所は、お客様の今と将来のためにお客様のお話を聞くことから始めたいと考えています。

平成27年1月1日以降の相続については、今までの相続税の課税割合が数パーセントであるという実情を踏まえ、その裾野を広げる形（基礎控除の引き下げによる課税対象者の拡大）での大幅な増税となります。
今までは相続税の心配をしなくても良い方や過去の相続対策で安心をされている方にとっては、やはり今一度将来を考える機会が来ていると思います。
大切な家族をどう守っていくか、自分の人生をどう生き抜くか相続というのはとてもとても大切なものです。
そんな大切なものだからこそお客様の話を聞くことから始める税理士へお任せ頂けたらと存じます。

杉浦　裕介（昭和53年生まれ）
名古屋市立向陽高校卒・名古屋市立大学経済学部を経て、平成16年より税理士事務所での実務経験を積み、一方で大手税理士専門学校での非常勤講師（簿記・税理士課担当）も兼任。
平成20年　税理士試験官報合格（相続税法・法人税法・固定資産税・簿記論・財務諸表論）
平成25年　税理士登録（名古屋税理士会　登録番号125692）
平成26年　長久手市にて独立開業